光を読んで撮影することができれば写真がワンランクアップします。
コツは
1 露出補正をマイナス補正にする。思い切ってマイナス1.7くらいにしてみましょう。
2 光っているものを探す。 動画の中に出てきますが、光っているものには「木漏れ日」などの光が当たっているものと、「光の反射率」の違いによって光っているように見えるものがあります。
私が写真を勉強していた時は、目を細めてみたりしました。目を細めると光の筋がうっすら見えてきますよ。
光が読めるとポートレートが一味違ってきます。
ぜひ、身につけてほしいスキルです。
にほんブログ村